投資家と企業経営のクロスメディア

J-Visions online
投資家と企業経営のクロスメディア J-VISIONS Online

J-VISIONSとは

『J-VISIONS』は企業経営層から一般の投資家への
IR(投資家向け広報)を促進する新しいメディアです。
  • 季刊誌
j-visions

企業の経営層およびIR部門の担当者を対象に、ファンドマネージャーなど機関投資家が企業を選択するための視点を紹介します。

  • WEBサイト
j-visions Online

一般の個人投資家やプロの機関投資家を含むすべての投資家に向けて、IRの視点から上場企業のCEO、CFOがメッセージを発信します。

企業によるIR発信の活性化を通じて、株式市場の健全な成長に貢献します。

  • 企業のIR発信の質の向上を支援
  • 機関投資家の視点・ 思想・期待を可視化 し、企業側の理解促進を図る
  • 海外投資家向けの情報発信のサポート(英訳含む)
  • 記事やイベントなどを通じて、投資家同士が思考を共有する機会の提供

CEO、CFOのビジョン

投資したい企業が見つかる!
経営トップが語る上場企業の
「ビジョン」を紹介

上場企業にとって、CEOやCFO自ら語るメッセージこそが最大のIRです。
各企業のトップメッセージと、成長へのビジョンを紹介します。(準備中)

CEO、CFOのビジョン
book

季刊誌 J-VISIONS

J-VISIONS創刊。

企業経営層と機関投資家の相互理解を促進する
新たなメディア
『J-VISIONS』創刊 。

「機関投資家向けメディア「J-MONEY」の情報を発展させ
企業のIR活動を支える一助となることを目指します」

盛 直樹
(株式会社エディト 代表取締役)

電子ブックで読む

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point

ファンドマネージャー・
インタビュー

J-VISIONS 2025 創刊号

4人のファンドマネージャーへの
7つの質問

テーマ

あなたが投資したい企業とは?

Q1

──ご自身の運用スタイルは。

A1

統合報告書の「事業の撤退基準」はガバナンスが整備されている証左

『アムンディ・ターゲット・ジャパン戦略』コンポジットは2000年8月設定で、私は2005年から運用を担当している。2025年9月末時点の運用資産残高は約1900億円だ。

バリュー運用スタイルで、PBR(株価純資産倍率)が1倍を下回る銘柄の中から、中長期的に競争優位性のある事業を持つ企業を発掘。経営陣との対話を通じて経営改善策を提案し株価上昇を目指す。

電子ブックで読む

アムンディ・ジャパン運用本部 株式運用部 ジャパン・ターゲット戦略ヘッド 春川直史氏

アムンディ・ジャパン
運用本部 株式運用部
ジャパン・ターゲット戦略ヘッド

春川直史

プレスリリースサービス

日本全国に、世界にむけて。
貴社のプレスリリースを発信しませんか。

book

藤沢久美の「社⻑Talk」

藤沢久美の「社⻑Talk」

「より多くの方に、社長の言葉の力を感じていただきたい」
そんな思いから、社長との対談番組を立ち上げることになりました。
── 藤沢久美

上場企業にとって、CEOやCFO自ら語るメッセージこそが最大のIRです。
各企業のトップメッセージと、成長へのビジョンを紹介します。(準備中)

藤沢久美 プロフィール

国内外の投資運用会社を経て、1996年に投資信託評価会社を起業。同社を売却後、2000年にシンクタンク・ソフィアバンクの設立に参画し、13年から現職。07年にはダボス会議で「ヤング・グローバル・リーダー」に選出された。 2025年6月にトヨタ自動車の社外取締役に就任。 現国際社会経済研究所 理事長。
book

IRここがポイント

統合報告書を制作する上で重要なポイントを
IR発信のエキスパートが指南

投資家へ向けてのIR統合報告書を作成する上で重要なポイントは何か、統合報告書のねらいはなにか、コラム形式でお届けします。
企業のIR活動の更なる発展をサポートするコンテンツです。(準備中)

IRここがポイント